一条工務店のフィルター掃除を1年後に実施|ロスガード・給気口・排気口の汚れと交換方法

一条工務店のロスガード、給気口、排気口のフィルター交換の方法、実際に行った体験談をまとめたブログのアイキャッチ画像 一条工務店

こんにちは、心配性家族・妹です。
このブログは、心配性な4人家族が一条工務店の規格住宅「i-smile(アイスマイル)」で建て替えた体験談をまとめています。

新居に住み始めてから1年が経ち、今回初めてロスガードのフィルター交換を行いました。
給気口や排気口のフィルターは定期的に掃除していたものの、「1年使ったロスガードのフィルターって実際どれくらい汚れているんだろう?」と気になっていたんです。

実際に交換してみると、想像以上に汚れていてびっくり…。

空気の通り道をきれいに保つことの大切さを、改めて実感しました。

この記事では、
・ロスガードのフィルター交換(1年後の汚れ)
・給気口・排気口フィルターの掃除・交換方法
・実際にやってみた感想や注意点

について、写真付きでわかりやすくまとめています。

一条工務店の家にお住まいの方や、これから検討している方にとって、「フィルター掃除ってどれくらい必要?」という疑問の参考になればうれしいです。

一条工務店のフィルターは定期掃除が必須(1年でかなり汚れる)

実際に1年住んでみて感じたのは、フィルターは想像以上に汚れるということでした。
今回、ロスガードとキッチン給気口と排気口のフィルターを交換してみたのですが、見た目の違いに正直びっくりしました。後ほど比較画像を掲載します。


フィルターは普段目に入らない場所にあるため、つい掃除や交換を後回しにしがちです。
でも実際には、外からのホコリや花粉、空気中の細かな汚れをしっかりキャッチしてくれている部分。

だからこそ、放置してしまうと空気の通りが悪くなったり、性能が落ちてしまう可能性もあります。
今回掃除・交換をしてみて、見た目のスッキリ感だけでなく、「ちゃんと空気がきれいに保たれている」という安心感も大きいと感じました。

今回やったフィルター掃除の内容(ロスガード・キッチン給気口・排気口)

一条工務店の給気口を取り外しているところの画像

今回は、家の空気環境に関わる3つのフィルターについて、掃除・交換を行いました。それぞれ役割やメンテナンスの頻度が異なるため、我が家では以下のようなタイミングで対応しています。

ロスガードのフィルター(年1回交換)
ロスガードは、一条工務店の「熱交換換気システム」です。その中心となるフィルターは、1年に1回の交換が推奨されています。
我が家では今回、入居からちょうど1年が経ったタイミングで、初めて交換を行いました。

・キッチン給気口フィルター(年1回交換)
キッチンの給気口のフィルターも、年1回を目安に交換しています。
普段はあまり目にしない部分ですが、外気を取り込む役割があるため、少しずつ汚れが溜まっていきます。ロスガードとあわせて、同じタイミングで交換するようにしました。

排気口フィルター(2〜3ヶ月ごとに掃除)
排気口のフィルターは、室内の空気を外に排出する役割があります。こちらは、2〜3ヶ月に1回を目安に掃除しています。
換気システムのランプが点灯したタイミングを目安に、フィルターの掃除とカバーの水洗いを行っています。今回はフィルターの交換もしました。

このように、一条工務店のフィルターは
・ロスガード → 年1回交換
・給気口 → 年1回交換
・排気口 → 2〜3ヶ月ごとに掃除
と、それぞれメンテナンスの方法や頻度が異なります。

最初は少しややこしく感じましたが、実際にやってみると難しい作業ではなく、タイミングを決めておくことで無理なく続けられると感じました。

ロスガードのフィルター交換方法と1年後の汚れ

ロスガードのフィルター交換は「難しそう」というイメージがあったのですが、実際にやってみると想像よりずっと簡単でした。
ここでは、交換手順と実際の汚れ具合、やってみた感想をまとめます。

ロスガードのフィルター交換手順

ロスガードのフィルター交換は、特別な道具も必要なく、シンプルな手順で行えます。

大まかな流れは以下の通りです。

  1. ロスガードの電源を切る
  2. ロスガード本体のカバーを開ける
  3. 古いフィルターを取り外す
  4. 新しいフィルターをセットする
  5. カバーを閉じて完了

作業時間は5〜10分程度で終わりました。

説明書を見ながら進めれば迷うこともなく、力が必要な場面もほとんどありません。
正直なところ、「こんなに簡単なんだ」と拍子抜けするくらいでした。

【画像】1年使ったフィルターの汚れ比較

ロスガードの1年使ったフィルターの汚れ具合を、新品のフィルターと比較した画像

1年使ったフィルターと新品を並べてみると、その違いは一目瞭然でした。
左が1年使ったフィルター、右が新しいフィルターです。

使用済みのフィルターは全体的に真っ黒になっており、新品の白さと比べると、どれだけ汚れをキャッチしていたのかがよくわかります。

普段は見えない部分ですが、外から取り込んだ空気のホコリや汚れを、しっかりと受け止めてくれていたのだと実感しました。

交換して感じたこと(手間・時間)

実際に交換してみて感じたのは、「思っていたよりずっと手軽」ということでした。

・作業時間は10分以内
・特別な道具は不要
・難しい工程もなし
と、気軽にできる内容です。

これまで「ちょっと面倒そう」と後回しにしてしまいそうなイメージがありましたが、実際にはそんなに構える必要はありませんでした。
むしろ、1年使ったフィルターの汚れを見たことで、「これを交換せずに使い続けるほうが不安かも…」と感じるように。

今後は、推奨されている通り、年1回の交換を忘れずに続けていきたいと思います。

キッチン給気口フィルターの交換は年1回|実際の汚れと交換タイミング

キッチン給気口フィルターも、ロスガードと同じく外の空気を取り込む部分にあるため、定期的な交換が必要です。我が家では、ロスガードとあわせて年1回のタイミングで交換することにしました。

普段あまり目にする場所ではないため、「そこまで汚れていないのでは?」と思っていましたが、実際に確認してみると、しっかり汚れが溜まっていました。

1年使った給気口の実際の汚れ具合

キッチン給気口の1年使ったフィルターの汚れ具合を、新品のフィルターと比較した画像

左が1年使ったフィルター、右が新しいフィルターです。
1年使用した給気口フィルターは、ロスガードほどではないものの、全体的にうっすら茶色く変色していました。新品と並べてみると違いははっきりしていて、「少しずつ汚れが積み重なっていたんだな」と実感します。

普段は意識しにくい部分ですが、外気のホコリや花粉などが入り込むポイントでもあるので、見た目以上に役割の大きいパーツだと感じました。

交換時の注意点

給気口フィルターの交換自体は難しくありませんが、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。

まず、フィルターを外すときに、溜まったホコリが落ちてくることがあるため、ゆっくり取り外すのがおすすめです。また、給気口は高い位置に設置されていることが多いので、脚立や踏み台を使う場合は安全に注意しましょう。

また、セットの仕方にも注意が必要です。

給気口のフィルターをセットする向きを説明した画像

フィルターに記載されている、「上↑外側」の印に従ってセットしましょう。

排気口フィルターは2〜3ヶ月ごとに掃除|ランプ点灯が目安

排気口フィルターは、室内の空気を外に排出する役割があり、ロスガードや給気口よりもこまめな掃除が必要な部分です。
我が家では、2〜3ヶ月に1回、換気システムのランプが点灯したタイミングで掃除をしています。

最初は「そんなに頻繁に?」と思っていましたが、実際に掃除してみると、ホコリがしっかり溜まっていることが多く、定期的にやる必要性を感じました。

カバーの外し方・水洗い

排気口の掃除は、フィルター交換だけでなく、定期的な掃除や水洗いも行っています。

手順としてはシンプルで、

  1. 電源を切る
  2. 排気口のカバーを外す
  3. フィルターを取り外す
  4. カバー・フィルターの埃を掃除機で吸い取ったり水洗いしたりする

という流れです。

水洗いの際は、溝や細かい部分にホコリが溜まりやすいので、我が家では使い古した歯ブラシで軽くこすりながら洗っています。

排気口のフィルターを水洗いしている様子の画像

細かい部分まできれいになるので、スッキリ感が全然違います。


今回は、フィルター交換もしました。左が1年使ったフィルター、右が新しいフィルターです。

排気口の汚れ具合を比較する画像

こまめに掃除はしていますが、全体的に汚れているのがわかりますね。

実際にやってみた感想

排気口の掃除は、ロスガードのような「年1回の大きな作業」と違って、こまめにやる必要がある分、少し手間に感じることもあります。

ただ、作業自体は難しくなく、
・カバーを外して
・水洗いして
・戻すだけ
なので、慣れてしまえば1ヶ所あたり数分で終わる簡単な作業です。

実際に掃除をしてみると、ホコリが取れて見た目もきれいになりますし、「ちゃんと空気が循環している」という安心感もあります。

ランプが点灯すると「そろそろやらなきゃ」と気づけるので、我が家ではそのタイミングを目安に、無理なく続けられています。

フィルター掃除の頻度まとめ(ロスガード・給気口・排気口)

ここまでご紹介してきた内容をもとに、我が家で実際に行っているフィルター掃除の頻度をまとめました。それぞれ役割が違うため、掃除や交換のタイミングも異なります。

フィルター掃除・交換の目安
ロスガードのフィルター:年1回交換
給気口フィルター:年1回交換
排気口フィルター:2〜3ヶ月ごとに掃除(ランプ点灯が目安)

ロスガードと給気口は、まとめて年1回のタイミングで交換すると管理しやすく、排気口はランプを目安にこまめに掃除することで、無理なく続けられています。


フィルター掃除は、一度にすべて完璧にやろうとすると大変に感じてしまいますが、それぞれのタイミングに合わせて行えば、そこまで負担にはなりません。
今回実際にやってみて、「定期的に少しずつやるほうがラク」だと感じました。

無理のないペースで続けることが、結果的に快適な住み心地につながると思います。

まとめ|放置せず定期的な掃除がおすすめ

今回は、一条工務店の家に住んで1年後に行ったフィルター掃除について、実際の体験をもとにご紹介しました。

ロスガードや給気口、排気口のフィルターは、普段あまり目にすることがない部分ですが、実際に確認してみると、想像以上に汚れが溜まっていました。
特にロスガードのフィルターが真っ黒になっていたのを見て、「見えない部分こそ、しっかりメンテナンスすることが大切」だと実感しました。

一方で、実際の作業はそこまで難しいものではなく、
・ロスガード、給気口 → 年1回の交換
・排気口 → 2〜3ヶ月ごとに掃除

とタイミングを決めておけば、無理なく続けられる内容でした。

最初は「ちょっと面倒そう」と感じていたフィルター掃除も、やってみると意外と簡単で、終わったあとのスッキリ感や安心感は大きいものがあります。

一条工務店の家は気密性・断熱性が高いからこそ、換気システムの役割も重要です。
その性能をしっかり活かすためにも、フィルターの定期的な掃除・交換は欠かせないポイントだと感じました。

これから掃除をする方は、「まとめてやる日」を決めたり、ランプを目安にしたりと、無理なく続けられる方法を見つけてみてください。少しの手間で、快適な空気環境を保つことができます。


フィルター掃除のように、住んでから気づくことは意外と多いものです。我が家でも、「やっておけばよかった」と感じたポイントがいくつかありました。
実際の後悔とその対策については、こちらの記事で詳しくまとめています。

また、季節ごとの住み心地や、1年間暮らして感じたリアルな感想は、こちらで紹介しています。

家づくりの流れや、我が家の体験をまとめて知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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