こんにちは、心配性家族・妹です。
このブログは、心配性な4人家族が築50年超えの家を、一条工務店の規格住宅「i-smile」で建て替える体験談です。
今回は、上棟を見学した体験談をお話します。

せっかくの機会だから、壁が飛ぶところを見よう!
そう思い、上棟1日目は母とわたしの2人で、2日目は母1人で見学しました。
結果として、見学できてよかったと感じています。
上棟当日の流れや作業の様子、現場の雰囲気を施主目線で記録します。
・上棟の流れを知りたい方
・実際の写真を見たい方
に、参考になれば幸いです。
上棟見学までの経緯
地鎮祭の日、一条工務店の担当の方から工事のスケジュールが固まったとのことで、上棟の日を教えてもらいました。

上棟は絶対見に行きたい!と思っていたので、平日でしたが半日有休をとって、母とわたしで現場を見に行くことにしました。
事前に日程を教えてもらえたので、当日は無理のない形で見学することができました。
上棟当日のスケジュール
8時半頃に現場監督さんが来るとのことだったので、その時間を目安に向かいました。
すでに現場では準備が進んでいました。
現地に着いて少しすると現場監督さんが到着し、簡単に当日の流れについて説明してくれました。見学する範囲や注意点もこの時に案内してもらいました。
とても気さくな方で、質問すると詳しく教えてくれました。
作業が始まるまで
クレーンの準備や資材の搬入が進み、作業開始を待つ時間も、これから始まる上棟を実感する時間になりました。
邪魔にならないよう、家の裏側から見学させてもらいました。
このとき、手土産を現場監督さんに預けました。
事前に人数を聞いていたので、500円ほどのお菓子を人数分持参しました。
上棟の作業が始まってからの様子
作業が始まると、現場の空気が一気に引き締まったように感じました。大工さんたちがそれぞれの役割をこなしながら、テンポよく作業が進んでいきます。
写真と一緒に見ていきましょう。
わたしたちが撮った写真と、現場監督さんが進捗アルバムに載せてくれた写真もお借りしています。
上棟1日目:外壁と荷物の運び込み

外壁パネルをクレーンで吊っているところです。
クレーンで部材が次々と運ばれ、それを受け取る大工さんの連携が印象的でした。見ている側はただ眺めているだけですが、作業の速さに驚かされました。
クレーンで大きなパネルが吊られている様子は、ご近所さんも興味津々だったらしく、2階の窓から見学している方もいました。

外壁パネルの全ての接合部には、気密性を保つための気密パッキンが貼り付けられており、剥がれていないことを確認してくれています。

ビスや釘による固定に加えて、接着剤も併用して使用し、より強固に材料の固定を行ってくれています。
接着剤の塗布もスピーディーで、大工さんたちが集中して作業してくれていることが伝わりました。

積み荷をクレーンで吊り上げるときには、吊り荷が安定していることを確認してくれており、安心です。

釘打ち箇所は工場でマーキングし、より正確に現場で釘打ちが行われるように対策が施されています。マーキング通りに釘打ちされていることを確認してくれています。

1日目の進捗状況です。外壁が全て立ち、荷物が中に運びこまれています。
1日でここまで形になるなんて、事前知識はありましたがやっぱり驚きです。
10時半頃、大工さんたちが休憩に入るところで、挨拶をして1日目は帰りました。
上棟2日目:屋根と防水処理
2日目は、冷たい飲み物とパンやお菓子を差し入れしました。

上棟札を小屋裏に祀ってくれています。
見えないところから守ってくれているというのが、なんだか感動します。

屋根用の防水シートが施工されています。
釘やビスを貫通させても、シートのアスファルト成分が溶けて粘着し、釘やビス周りの隙間を埋めてくれるため、防水性を損なわないそうです。すごい技術ですね。
我が家はこの上に太陽光パネルを載せています。
2日目の作業によって、家の形が完成しました。
上棟見学を終えて思ったこと
上棟見学を終えて、家づくりがひとつ進んだ実感がありました。
図面や打ち合わせとは違う形で、家ができていく過程を感じられた一日でした。
見学を通して、作業の流れや現場の雰囲気を実際に感じることができました。言葉や写真だけでは分からない部分が多いと感じます。
印象に残った場面
印象に残ったのは、大工さんたちのスピーディーで連携された動きです。
現場監督さんと工事のリーダーさん以外の方は、若い外国の方たちでした。一生懸命作業してくれました。
感動した母は、2日目の終わりに、記念に写真を撮らせていただきました。
また、大きな壁が空を飛び、図面で見ていた家がどんどん立体になっていく様子は圧巻でした。

もうすぐこの家に住めるんだ✨
そう、実感が湧いてきました。
現場で感じた安心感
短時間でも現場を見ることで、家づくりへの理解が深まったと感じています。
作業は淡々と、しかし無駄なく進んでいる印象でした。現場全体に落ち着いた空気があり、安心感がありました。
担当の方や職人さんの様子を見て、「任せて大丈夫そうだな」と感じられたのが、見学してよかった点のひとつです。
これから上棟見学をする方へ
これから上棟見学を予定している方は、無理のない範囲で現場を見ておくと、良い記録になると思います。
実際に見て、現場監督さんとお話したり動画を撮ったりすることで、ますます家の完成が楽しみになりました。
一生に一度かもしれない家づくり、その大事な工程を近くで見られて、貴重な経験ができたと思います。
まとめ
一条工務店の上棟を見学して、家づくりが少しずつ形になっていく過程を実感することができました。
図面や打ち合わせだけでは分からなかった部分を、実際の現場で見ることができたのは、貴重な経験だったと思います。
上棟当日はスピーディーに作業が進み、短い時間の中でも家の骨組みが一気に組み上がっていく様子が印象的でした。
見学を通して、工事の流れや現場の雰囲気を知ることができ、家づくりへの理解も少し深まったように感じています。

この上棟見学はひとつの節目として記憶に残る一日になりました。
同じように上棟見学を予定している方にとって、当日の雰囲気を知る参考になれば嬉しいです。

