こんにちは、心配性家族・妹です。
このブログは、心配性な4人家族が築50年超えの家を、一条工務店の規格住宅「i-smile」で建て替える体験談です。
一条工務店のアイスマイルで建てると、内装はどのような仕上がりになるのでしょうか。

標準仕様だけでおしゃれにできる?オプションはどこまで必要?実際の写真を見てみたい!
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
わが家は一条工務店のアイスマイルで建築し、現在実際に暮らしています。家づくりでは「無理のない費用で、でも快適な家」を心がけ、ほとんどを標準仕様としつつ、必要な部分だけ厳選してオプションを採用しました。
本記事では、玄関・LDK・水回り・主寝室の内装実例を写真付きで紹介しながら、標準仕様でできること、採用したオプションの理由、そして住んでみて感じたリアルな感想をまとめます。
この記事で分かること
・アイスマイルの標準仕様でできる内装の範囲
・実際に採用したオプションとその理由
・住んでみて感じた満足点と注意点
標準仕様中心でどこまで満足できるのか、実例ベースで詳しくご紹介します。
アイスマイルの内装で迷っている方の参考になれば嬉しいです。
一条工務店アイスマイルの内装はどこまで標準仕様?
一条工務店のアイスマイルは、あらかじめ仕様がある程度決まっている規格住宅です。
そのため「標準仕様だとシンプルすぎる?」「おしゃれにできる?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
結論から言うと、標準仕様だけでも十分きれいに仕上がります。
実際に暮らしてみて感じたのは、「選択肢は多すぎないけれど、バランスがよい」ということでした。
アイスマイルの標準仕様で選べる内装
アイスマイルでは、完全なフルオーダーではないものの、いくつかの選択肢の中から好みのカラーや仕様を選ぶことができます。
例えば、
- 床材(色のバリエーションあり)
- 室内ドア・建具カラー
- クロス(標準内でアクセントクロスも2箇所選択可能)
といった部分は標準仕様内で選べました。

選択肢は限定されていますが、その分「大きく外さない安心感」があります。
組み合わせ次第で、ナチュラルにも、落ち着いた雰囲気にも仕上げることができました。
標準仕様だけで満足できる?
我が家は、できるだけ費用を抑えつつ快適に暮らせることを重視しました。
そのため、内装の大部分は標準仕様のままにしています。
住んでみて感じるのは、
- 安っぽさは感じない
- シンプルで統一感がある
- 家具を置くと自然になじむ
という点です。
特に床や建具は主張しすぎないデザインなので、インテリア次第で雰囲気を変えやすいのもメリットだと感じています。
一方で、個性的なデザインや強いアクセントを求める方には、やや物足りなく感じる可能性もあります。その場合は、アクセントクロスや一部オプションで調整するのがおすすめです。
標準仕様中心にしたメリット
標準仕様を中心にしたことで、
- 追加費用が分かりやすい
- 打ち合わせがスムーズ
- 予算管理がしやすい
という安心感がありました。
「できることの範囲」が明確なので、迷いすぎずに決められるのもアイスマイルの良さだと感じています。
一条工務店のアイスマイルは、標準仕様がベースとはいえ、決して“簡素”な内装ではありません。大きな変更をしなくても、統一感のある落ち着いた住まいに仕上がります。
「コストを抑えつつ、おしゃれにしたい」という方にとっては、バランスの取れた選択肢だと感じました。
我が家が採用した内装オプション|キッチンのカップボード
我が家が内装でオプションにしたのは、キッチンのカップボードです。
採用の決め手は、デザインよりも「耐震性」です。
カップボードをオプションにした理由
家づくりの中で重視していたのは、「地震に強い家」であることでした。
一条工務店は、耐震性能の高さを強みとしているハウスメーカーです。その性能を活かすためにも、収納家具もできるだけ建物と一体化しているものを選びたいと考えました。
カップボードは、
- 壁固定が前提で設計されている
- キッチンとデザインが統一されている
- サイズがぴったり合う
という安心感があります。
市販の家具という選択肢もありましたが、転倒リスクを考え、最終的に採用を決めました。
実際に使って感じていること
住み始めて半年ほど経ちますが、「採用してよかった」と感じています。
まず、キッチンとの統一感が高く、空間がすっきり見えます。デザインや色も、キッチンや他の建具とマッチします。
また、地震に対する心理的な安心感もあります。
見た目以上に「気持ちの面での安心」が大きいと感じています。
もちろん費用はかかりましたが、毎日使う場所だからこそ、納得のいく選択だったと思っています。
オプションは“全部つける”より“厳選”がおすすめ
アイスマイルは標準仕様でも十分整っています。
そのため、我が家では「本当に必要な部分だけ」オプションにする方針にしました。
結果として、
- 予算は大きく膨らまない
- 満足度は高い
- メリハリのある家づくりができた
と感じています。
内装オプションは、「不安を解消できるかどうか」を基準に考えると、後悔が少ないかもしれません。
内装実例
実際の内装を、引き渡し直後の、家具などが入っていない状態でご紹介します。
我が家の基本情報は、
・約27坪の平屋
・3LDK + WIC(ウォークインクローゼット)
です。
玄関の内装実例

まずは玄関を入ったところです。
フローリング色は、グレーウォールナットを選びました。理由は、明るい色の床だと、落ちているゴミや髪の毛が目につきやすいからです。
建具色は、ホワイトウォールナットです。部屋が明るく柔らかい印象になります。
初めて家の中に入ったとき、思わず二度見しました…
綺麗でおしゃれすぎて!!

初めて入った日を思い出す、
玄関ドアを入ったこの景色がお気に入りになりました。
LDKの内装実例

お次はLDKです。
手前が標準仕様のキッチン、奥に見えるのがオプションで採用したカップボードです。
システムキッチン、カップボード共に扉の色はグレーです。ベージュ寄りの、温かみのある色味になっています。
色が揃っているので、インテリアとしても雰囲気が揃っています。
カウンタータイプのキッチンがかっこいいです。
ここに立ってアイスティーを作ってくれる母の姿はカフェのマスターのようです(笑)
お風呂の内装実例

お風呂場です。広いです!
全て標準仕様です。
壁はマグネットになっています。
マグネットでくっつく、シャンプーやボディソープのディスペンサーを購入して設置しました。
湯船を見たとき、家族全員が「端まで脚が届くかな」と心配しました。届きました(笑)
ホテルのようなお風呂です。
個人的には、シャワーの持ち手についているボタンでオン・オフできるのが便利で好きです。
トイレの内装実例

広々としたトイレです。
こちらも全て標準仕様です。
オプションのタンクレストイレも掃除が楽だと聞き悩みましたが、予算の都合上と、停電時に水が流しにくいというデメリットを考え断念しました。
アクセントクロスが標準で2カ所まで選べたので、わたしの希望でくすんだ水色のような色(オリジナルセレクトクロス IC-0107)を選ばせてもらいました。
落ち着きと清潔感があってお気に入りです。
でも一つ想定外なことが、このアクセントクロス、トイレを使用しているときは背面のため見ることができないのです…(よく考えれば当然ですね)
入室したときに、「この色はわたしが選んだな〜素敵だな〜」と楽しんでいます。
主寝室の内装実例

最後のご紹介は主寝室です。8畳のお部屋です。
こちらもアクセントクロスを採用しています。(オリジナルセレクトクロス IC-0080)
シックかつ落ち着いた色で、くつろげそうです。
ベッド横と、鏡台を置く予定の場所にコンセントを設置しました。
スマホの充電や、ドライヤーをするときに便利です。
アイスマイルの内装で感じたメリット・注意点
一条工務店のアイスマイルに半年住んでみて、内装について感じたことを正直にまとめます。
「標準仕様で大丈夫?」「後悔しない?」と不安に思っている方の参考になればうれしいです。
メリット① 標準仕様でも十分きれいに仕上がる
実際に暮らしてみて感じるのは、標準仕様でも安っぽさは感じないということです。
色味や素材はシンプルですが、その分、
- 空間に統一感が出る
- 家具やインテリアがなじみやすい
- 飽きにくい
というメリットがあります。
「豪華さ」よりも「整った印象」を求める方には、ちょうどよいバランスだと感じました。
メリット② 迷いすぎず、打ち合わせがスムーズ
アイスマイルはある程度仕様が決まっているため、選択肢が多すぎません。
その結果、
- 決断疲れしにくい
- 打ち合わせ回数が抑えられる
- 予算が大きくブレにくい
という安心感がありました。
家づくりは決めることが本当に多いので、「選択肢が整理されていること」は想像以上にメリットでした。
注意点① 個性を強く出したい人には物足りない可能性も
一方で、デザインに強いこだわりがある方や、ホテルライク・海外風など明確なテーマがある場合は、標準仕様だけでは物足りなく感じるかもしれません。
その場合は、
- アクセントクロスで雰囲気を変える
- 一部オプションを取り入れる
- 照明や家具で雰囲気をつくる
などで調整するのがおすすめです。
注意点② オプションは“なんとなく”で増やさない
打ち合わせ中は、つい「せっかくだから」とオプションを増やしたくなります。
ですが、実際に住んでみて感じるのは、本当に満足度が上がる部分は限られているということ。
わが家では「不安を解消できるかどうか」を基準に判断しました。その結果、キッチンのカップボードだけを採用し、それ以外は標準仕様にしています。
メリハリをつけたことで、満足度と費用のバランスが取れたと感じています。
実際の住み心地については、夏と冬を経験した感想も別記事でまとめています。
まとめ:アイスマイルの内装は“堅実派”に向いている
一条工務店のアイスマイルの内装は、
という特徴があります。
一方で、強い個性やデザイン性を求める場合は、部分的なオプション活用が鍵になります。
「無理のない費用で、でも快適な家にしたい」
そんな方にとって、アイスマイルの内装はバランスの取れた選択肢だと感じました。

どの部屋も設備も美しくて感動です!
半世紀時を超えた設備に舞い上がっております。
アイスマイルの標準仕様は十分満足できる内容ですが、「オプションはどこまで必要?」と悩む方も多いはずです。
わが家が採用したキッチンのカップボードについては、費用感や耐震性の理由も含めて別記事で詳しく解説しています。オプション検討中の方は、あわせてご覧ください。
我が家が一条工務店を選んだ理由はこちらの記事で詳しくまとめています。
我が家は平屋なので、動線も含めて内装を考えました。平屋のメリットと実際に暮らした感想についてはこちらにまとめています。
ハウスメーカー選びの段階では、「本当にここでいいのか」と不安になることもありました。
実際に建ててみて感じたメリットや注意点については、こちらの記事でまとめています。







